大山山麓の「日本遺産」を構成する文化財群 8 だいせんみち おだかみち大山道(尾高道) 文化財一覧へもどる 大山道の一つで、当地域の中世の要衝であった尾高城おだかじょうと大山寺を結んだ古くからの参詣道。江戸時代には旧会見郡や米子城下町の商人などが多く行き交う主要参詣道だった。 文化財データ 名称 大山道(尾高道) よみかた だいせんみち おだかみち 指定 未指定 所在地 米子市、大山町 Data of Cultural Property その他の文化財群 大山 鉄製厨子 大神山神社奥宮 大山寺本堂 大山御幸 博労座 大神山神社奥宮の石畳道 大山道(坊領道) 大山道(溝口道) 大山道(丸山道) 大山道(川床道) 地蔵滝の泉と地蔵滝地蔵 桝水地蔵 大山道(横手道)と一町地蔵 下蚊屋の町並み 大山町所子伝統的建造物群保存地区 文殊堂 大山おこわと大山そば もひとり神事 池さん神事(硯ヶ池) 旧加茂川の地蔵